2007年2月アーカイブ

しゃんとしよう。そうだそうだ、しゃんとしよう。
というか、勝手に頭打ちな気分に打ちひしがれてた。

bAが手掛けたサイトをご紹介。
僕は関われてませんが、少しでも多くの方に見てもらいたい。ということで、

scene of tone
http://www.yamaha.co.jp/design/
上記のURLから「scene of tone」バナーをクリック。

2007年4月中旬に開催される『ミラノサローネ』。このデザイン見本市にYamahaが出展する。
その取り組みを紹介するスペシャルコンテンツ。
現時点ではまだティザーだとか。

ADは同サイトDesign Yamahaを手掛けた吉原氏。
全体をサクサク見れていく操作感が気持ちいい。
この独特のぬけの良さは、吉原氏ならでは。

ティザーということで、今後の動きも気になる。

とある何かではなく、概ね全体に言えること。

この疾走具合ったら、かつてのマルチメディア、
CD-ROMに入ったShockwaveコンテンツを彷彿させる。
この感じが1年近く続いているという恐ろしいこの頃。
FlashPlayer8が出た頃からどうもおかしくなり続けている。

僕はビデオゲームをやらない。
始めたら思う存分楽しんでしまうし、のめり込んでしまうんだけど、
それを始めてしまうことが面倒。と感じてしまう。
この面倒ってのが肝で、昨今のFull Flashサイトの
ぐりぐりのスプラッシュに触れると同様の心境になる。
これって非常にまずいことだと思う。


問題のポイントは色々あるんだけど、気になる順にいくと

  • 誰ともなく業界全体の傾向として、Webだから全部説明できると思い込みすぎている。
  • いや、全部説明できるということは間違いないが、それは階層(or文脈)を構築して何ぼなのであって、いっぺんに大声で語って伝わるものではない。
  • 見る側の集中力の限界は変わっていない。つまり、いっぺんに語る量はある程度決まっている。
  • と、書いてみると月並みな言葉に見えるから不思議なものだが、実は数年前よりも全体的に退化してるというか出来てない例は多い。
  • 色々表現出来るようになったからといって、玄関から豪勢な作りは大間違い。玄関でこれらか始まる、めくるめく世界に付き合うのかというあの感覚。ホントため息出ちゃいます。玄関に辿り付いた時って、正直そんなにテンション高くない。
  • 登場感、インパクトが求められるのは理解できるが、さっくり入り込めるように仕立てる必要がある。
  • クライアントはもともと全部を語りたいと思っているので、このミスリードは素晴らしきデスマーチを巻き起こす。

    この停滞具合を抜け出したい。強く思ふ。

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