「8」人の「東京」
同僚と飲みに行くと、なんとなくうだつの上がらない与太話になってしまう期間がずいぶん長くあって、そういうのも飽きたというか、もうちょっとシンプルに行きたいよねぇなんてところに戻ってきて、そっか素直に手を動かし続けてれば満足なのかも知れない、僕ら。
と、そんな単純な主旨で作りました。
1つテーマを掲げて、参加者それぞれの回答を出す。
いわばグループ展的ノリですね。
今後も回を重ねたいと思い、且つ、できれば参加メンバーも流動的にしたいという思いから、「8」人の「東京」としています。括弧の中が可変の器というイメージです。今回は8人で東京をテーマにしたから「8」人の「東京」。次は、「15」人の「埼玉」かもしれません。いや、埼玉をやる予定はないですが。
ということで、今回はうだつの上がらない話に浸っていた飲み仲間で構成されているわけで、あまり面子に意図はありません。随時参加者募集中でもあります。竹芝に勤めている必要もまったくなく、日頃クリエイティブな仕事をしつつ、たまには別の側面から社会の関わりたいと思う[謎]。そんな思いを持っていて挙手!という方はお気軽にメールでも下さい。(もちろん竹芝勤めの方も)
で、今回は「東京」をお題にしてるのですが、僕自身は、東京のシステムに焦点を当てています。交通網から何から複雑怪奇な東京のシステムですが、それを作り上げた先人たちのモチベーションは、大体において良質なモチベーションだったのではないかと仮定してます。各々が「もうちょっとこの辺良く出来るといいのに」という気持ちで活動して形にしてきた。そういうモチベーションの塊なんじゃないかな東京は、と。そんな思いと別に、今回は何にしても1枚絵で行きたいという、とても個人的な思いとが相まって、こんな形でのアウトプットになっています。
全体を通して。
1回目ということもあり、各々これに掛ける思いにもギャップがあって、それはそれで面白いなと思っています。特にデザインに従事して比較的期間の短いメンバーの熱い思いが、ドバァと出てきているのは着目すべき点というか、まったく知らない側面があったりなので、僕自身ある意味、日頃の仕事を反省すべき点でもありました。まあ反省だけでなく「頼むから仕事でもそれ出せよ」という心の声も聞こえてきますけど、先輩デザイナーの小言みたいなので本人には言ってません。ここに独り言として書かせていただきます[謎]
昨日は、このメンバーで酒を飲みながら各々の作品のプレゼンみたいな席を設けました。なかなかに盛り上がったわけですが、ふと気付くと、うだつが上がらない与太話が一切出てこなかったなぁと、こりゃいいなぁと大分満足だったりします。
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