実家のPCの立ち位置から思う

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お袋に呼ばれ久しぶりに実家に行って来た。
実家は小手指なので、電車1本で行けるし、日芸所沢校舎からも近いので行動範囲内と言えなくもない。
が、なかなか行かないと言うか行けないもの。

久しぶりに行ったら、お茶の間のテレビの横にPCがデーンと設置してあってびっくりした。
今までは妹の部屋に設置されていて、MP3生成機かmixi専用ビューアといったところだったのだが、ついに家庭内でも認められる存在に昇格。

親父に理由を聞いたら、先日一時的にテレビが壊れたんだそうで、情報入手の方法がなくなり「そうだ、インターネットだ」と気付いたんだとか。お袋は前々からよく使っていて「なんか最近調子悪いのよねぇ。昨日デフラグしたけど、あんまり変わらないわね。」的なコメントが普通に出てくるのでリテラシーが高いと言えるが、親父は未知数だった。

で、使う姿を見ていたら、使えてる使えてる。ウェブサイト内のボタンをダブルクリックするとかの間違いはあるものの、そんな些細なことはご愛嬌。普通に使いこなしていた。その上「テレビは時間を束縛されるんだな。インターネットは好きな時間に好きな情報が手に入っていい」というコメントまで。何故かわたくし心でうれし泣きですよ。

そろそろ還暦が見えてきている親父は、新聞を隅々まで読み漁る世代。情報収集に関してオールドスクール[謎]ながら、僕らネット世代[謎]よりもストイックな面があるわけです。この世代が普通に使ってる姿を目の当たりにすると、なんともいえない思いと言うか、なんかもう一段階凄いことが起こる気がしましたが如何に。

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このページは、ryutamが2007年11月 4日 17:23に書いたブログ記事です。

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