2009

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あけましておめでとうございます。
気づけば1月2日の夜。
年末から家族や古い友人と飲んだくれる予定ばかりで、大忙し?でした。
とっても穏やかな正月です。
嵐の前の静けさと捉えたほうがいいんでしょうか。
世相とのギャップにややドキドキしています。

昨年は、独立したことを中心に、本当にエキサイティングな年で、
極限状態で走り抜けながらも、
心身ともに立て直す治療的な作業を続けていたような気もします。

おかげで、ずいぶん浄化されたというか、
重要な事、無駄な事、
大事に考え続けるべき事、気にしてはいけない事の分別が
幾分ついたかな。

余計な事を考える時間が少しずつ減っていき、
その代りに少し暖かい気持ちを持つ余裕ができたかなあと。
ぼおぼお燃える熱い思いではなくて、
小さいけど確実に着実に燃えている小さな火のような。
この気持ちの変化が、成果物にも現れてきたのかもなあと、
ちょい仕事から離れる時間がある今、
俯瞰して、妙に合点がいったりしています。
この辺、追って掘り下げて書こうと思います。


改めて孤であることを実感したことも、大きな収穫でした。

昔の環境では、合理的にやるほど孤になっていくアリ地獄のような状態があって、
走りながらまっさかさまに落ちていった感覚が今もなお残ってるんですが、
そのアリ地獄は、環境によるものなのか、別の要因なのかという点も、
検証してみたいところでした。
新しい環境を作りながら、日々観察?していたのですが、
結果として、なんとアリ地獄は変わらずにあって、
この戦いはこの先も続くようだなあと実感しました。

これがいわゆる影との戦いってやつなのか、
アートディレクターという役割上味わうものなのかはまだ分かりませんが、
この先も戦い続けるものだと理解した事は大収穫です。

その上で、支えてくれている家族や仲間の存在、
しっかり燃え続けている小さい火がある実感は、
厳しいと言われるこれからを闘っていくためには、
まずまずな状態かなあと思っています。


なんか淡々と精神論を続けていると、心配されそうですが、
結構穏やか。且つ、ドキドキ。
このドキドキもそう悪い感覚でもなく。
講演前とかライブ前とか、ステージ横で緊張して待機している具合に近い。
心地いいです。


さてさて、今年。大転換期一年目といえるんでしょうか。
老朽化した枠組や信用を取り除いて、
新しい使える形に変えていく、
不安ながらもクリエイティブな時期に入るんだと思います。
かなり前向きに言うとですがw
取り除くにも、痛くて痛くて堪らないんでしょうけど。

人に想いを伝えることや、共鳴したいと思うことは、
カネがあろうが無かろうが、変わらないことだと信じて、
伝達することのお手伝い、共鳴する場所や機会を作っていきたいと思います。


今年もどうぞよろしくお願いします。

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コメント(2)

gao :

前向いてるふりして、モッキさんとこチラ見しながら突っ走ってきます。本年もよろしくお願いします。ササミ食べれますように―

harry :

最後の段落いいですね。
来年から僕の挨拶文も書いてくださいw

今年もよろしくお願いします!

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このページは、ryutamが2009年1月 2日 17:38に書いたブログ記事です。

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