2013年2月アーカイブ

この三連休で、TWOTONEの社員旅行(初)に行ってきた。北海道はトマム。
僕と洋平は、嫁さん、息子も連れて、総勢14名で、
大自然の中で、本当の雪ではしゃいで、
ゆっくり社内コミュニケーションしてきました。
若手の意外な面も見られたり、大収穫です。

実は、しばしば洋平ファミリーと旅行に行っているなあと思い出した。

bA所属のとき、身を粉にして働いた後に、少し長めの休暇を取って、バリへ。
洋平夫妻はその旅を新婚旅行と位置づけていて、
僕らはバリが好きで、長い休みが取れたらバリしかないなあって感じで、
それぞれ別々に旅程を組みながら、たまに会ってご飯食べたり、
お互いのヴィラを行き来して、宅飲みみたいなことをしていた。



ちょっと探したらすぐ出てきた写真。2007年。若けー


今後やりたいこと、やるべきことみたいなおしゃべりをビンタンビールの肴に。
この時にTWOTONEの原型は出来上がっていた・・とまでは行かないけどw、
あの宅飲みがなかったら、TWOTONEはなかったかもしれない。とも思う。

その後、家族連れOKの社員旅行で、小田原とか。
TWOTONEを作る直前に、沖縄とか。
で、今回は北海道に。



総勢16名のはずが、流行りのインフルエンザや風邪にやられて14名。


お互い家族が増えたり、TWOTONEスタッフが増えたりと、
旅の仲間が増加しながらも、通常の業務から一瞬離れて共に過ごすのは、
朝のラジオ体操のように、呼吸を合わせる感じがいい。
「吸って〜吐いて〜」の「吐いて〜」を一緒にやる感じ。

なんでこのエントリー書き始めたのか忘れちゃったんだけど、
うっすら線みたいなものになっているので、記しておこうと思う。
社員旅行、またやりたい。

アートやデザインの作品を見るとき、見たいときに、
刺激物を求めるような感覚で向き合っていることに気付いた。
先日、とある写真集を手にとって
「どんな生き方している人なんだろう」と思った時で、
その気持ちも真新しい気持ちではなかったんだけど、
いままで前面にある気持ちではなかったんだなと。
刺激物的な捉え方のほうが前面に来ていたんだなと。

間違っていたとは思わないけど、
なかなかショッキングな気付きでもあって、軽く放心状態。
(十数年ぶりにインフルエンザにかかった後だったので、
心身が、普通と違うの状態だったのかもしれない。)

この気付き、かなり大きくて、
その時から、あらゆる作品の見え方が変わってしまった。
写真も音楽も絵もデザインも。

「この人面白いこと考える人だなあ」みたいな受け止め方と、
「この人の生き方に少し触れられたなあ」では大きく違う、みたいな。
そして、自分が制作に臨む時も、大きく違ってしまった。

昨晩、独立されたフィルムプロデューサーのKichi高橋聡さんと、
食事をして、実は初めてなんじゃないかってぐらいゆっくり話した。
彼とは7~8年前から、ちょこちょこお仕事ご一緒しているけど、
普段はプロジェクトの話に注力して終わってしまうし。
独立という大きな事柄を経てというのもあったと思うけど、
生きる自分を見つめる姿勢に、心打たれた。
このじっくり会話する感覚と、アートに触れる感覚の間に、
見えない壁が立っていたとはなあ・・・改めてため息が(汗

で、今日、かねてより行きたかった森本千絵展と、坂口恭平展に行って来た。
(終了間近のギリギリセーフ)
どちらの展示も、思考の過程を惜しみなくアウトプットされていて、
まさに生き方がぎっしり詰まっていた。圧巻。
坂口恭平展で流されていたインタビュー映像では
「どう生き抜くかがアート」と言い切っていて、強く深く共感。
ベストなタイミングで、素晴らしい展示に行けて良かった・・。感謝。

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